嬉しい論文指導。

今週の月曜日のことです。職員室で、嬉しい報告を受けました。

隣のクラスで、私と同じ1年生の担任として、日々元気な子どもたちと向き合っている臨時採用の若い先生が、「教員採用試験の1次試験に合格しました。」と報告してくれました。

現役大学生と違って、毎日働きながら勉強をすることは、とんでもなく大変なことです。

私が授業の準備があって、朝早くに教室に行くと、必ず私よりも先に隣のクラスで参考書を広げて採用試験の勉強をしていた姿を見かけていたので、なんとか合格してもらいたいなぁと、陰ながら思っていました。

そして、「前に、ピアノマン先生が面接指導をすると2次試験は必ず合格するって聞いたことがあるんですけど・・・」

そう!自分でもよく分からないのですが、そんなジンクスがあります。

もともとお節介焼きな性格なのですが、なにせ人見知りなもので、自分からはなかなか「2次試験対策、教えようか?」なんて言い出せません。それでも、後輩に頼られたときはいつでも全力でサポートすることにしています。

実はそのジンクスは、教員になってからの話ではなく、学生の頃から始まっています。4年生の時に、私と一緒に面接の練習をしていた同じ社会科の同級生は、私も含め、全員2次試験に合格しました。

そして、教員になってからも、私に自己紹介の仕方や、小論文の書き方を教わった人は、漏れなくその後の2次試験に合格しています。

まあ、そもそも、1次試験さえ通ってしまえば、2次試験ではそんなに落とされないので、確率が高いというだけだと思うのですが、自分と関わった人が試験に合格するとやっぱり嬉しいですね。

そんなわけで、今週は、隣のクラスの臨時採用の先生と一緒に小論文の過去問題集をひっくりかえしては、ああでもない、こうでもないと思案に暮れています。

2次試験のメインは小論文と面接試験です。小論文の試験は今月の18日で面接試験は来月の初旬らしいです。私は14日から18日は盛岡から北東北をめぐる旅に出てしまうので、小論文指導ができるのは今週しかありません。

明日は日直で1日学校にいます。ラストチャンスです。

隣のクラスの先生は、保健体育の先生で、空手2段。気合いはとても入っているのですが、小論文は苦手なようです。

二人で悪戦苦闘してきましたが、なんとか空手の型のような、小論文の型を作り上げて、どんな問題でも、その型にはめて答えを導きだそうという作戦で、説得力がある小論文を書けるようになってきました。

明日は、過去問題から類推して作った問題文を読んで、小論文を書く練習をします。

私が北東北の旅から帰ったら、面接試験の対策もやります。

2次試験では、1次試験の合格者から、半分くらいの人数にしぼられるそうです。

ひゃ~、なんかこっちがドキドキするなぁ。

私とマンツーマンで小論文の勉強をしたことで、まったく自信がなかったのが、自信を持って試験が受けられるようになりした、と言ってくれているので、それだけでも嬉しいのですが、でもやっぱり合格してなんぼですよね。

良い知らせが聞けることを心から祈っています。

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