進んだ復興と進まぬ復興

お彼岸の3連休に2日休みをプラスして、盛岡方面に旅行に行きましたが、その道中で目にした事をまとめていきたいと思います。

まずは東日本大震災で津波の被害にあった地域の復興具合です。

復興が進んだなぁと思えたのは、仙台空港ととりあえず通った道路です。

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津波に襲われ、いろいろなものが流された仙台空港ですが、すでにすべての機能が回復し、国内便も国際便も発着していました。右側の写真の奥の方が海ですが、海がそこに存在しているのかさえわからないほどです。

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道路はかなり工事が進められ、ほとんどの場所に車で行くことができました。更に高速道路が建設中で、それが完成すれば、人や物の流れができることでしょう。

海岸線の国道を走っていると、いたる所で「津波浸水区間ここから」といった看板を見かけました。海岸から驚くほど離れた場所や、けっこうな山の中まで津波が押し寄せたことが分かります。

復興が進んでいないのは、空港と道路以外すべてといった感じでした。

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上の写真は、有名な奇跡の一本松です。本当に松以外何もありません。一本松も本当は枯れてしまい、生きてはいないのですが、震災の記憶を受け継いでいくための、モニュメントとして残されることになったそうです。

アスファルトの道路はとりあえず通っていますが、その周りは見渡す限りの赤土で、日本ではないような風景が続いていました。

震災前の人々の営みが、そのまま復元されるということは無理かも知れませんが、まだまだ復興はこれからなんだということを肌で感じました。

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