前任校のPTA新聞に教え子の姿を見て・・・。

仕事の話です。

子どもたちを下校させ、職員室で事務仕事をしていると、時々回覧が回ってきます。県内の他の特別支援学校や、地域の小学校などが発行している刊行物がボードにたくさん挟まっています。

忙しいのでほとんどの場合はざっと目を通してすぐに隣の机へと回してしまうのですが、先日、前任校のPTA新聞が回ってきて、懐かしい教え子の写真があって、ついじっくり見てしまいました。

私が前任校の小学部の担任をしていた時に、同じタイミングで転入してきた、同じ学年の男の子と女の子がいました。たしか、彼らが5年生の時に担任をしたと思います。

当時は二人とも幼く、いろいろと手を焼きましたが、同じ学年の二人ということで、何かと指導はしやすく、手前味噌ながら、あの時は充実した指導ができていたなぁと思っています。

そうそう、このブログにも何回か登場している二人です。こちらの記事では仲良く二人でレストランのメニューをのぞき込んでいます。

こちらの記事では、男の子がふうせんかずらの種を袋詰めしています。懐かしいなぁ。

そんな二人が高等部に入学し、担任の先生や親御さんと一緒に写った写真が、前任校のPTA新聞に載っていました。ちっちゃかった二人が高校生になったんですね。驚きと共に自分も年をとったんだなぁと複雑な想いがしました。

(入学式の記事が載っているPTA新聞が9月に回覧されるってどうなの?っていう疑問もありますが・・・)

充実した指導をするためには、いろいろな条件が必要で、彼らを担任していた時はその条件がピタッとはまり、自分でも納得しながら指導ができていました。そんな想いもあるので、彼らの成長した顔を見て、あの時は良かったなぁと、当時の充実感を思い出しました。

別に今、仕事で手を抜いているわけではありません。でも、自分が10思い描いても2~3しかできていないなと感じています。

言い訳ではありませんが、クラスの環境、学年の環境、学校全体の環境など、いろいろなことが絡んでいるので、常に自分のベストの指導ができるというわけではありません。それは分かっちゃいるけど、ベストに近い指導ができていた時を思い出すと、現状を何とかしたいなぁという想いも湧いてきます。あの頃は10思い描いて7~8は実行できていたよなぁ・・・。

前任校のPTA新聞で懐かしい顔を見て、今もっとやれることがあるんじゃないかと反省させられたピアノマンでした。

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