ポケモンGOの矛盾。

ポケモンGOが流行っていますね。ニュースでも多くの時間を割いて取り上げられています。

今までのゲームは、家の中で完結するのが当たり前だったので、実際に外に出歩いて、ポケモンを探し回るというのは画期的だと思います。

何年も家に引きこもっていた人が、ポケモンGOのおかげで家の外に出ることができたなんて話も聞きます。凄いですね。

そして、もう聞き飽きた話かとは思いますが、歩きスマホ、スマホいじりながら運転、立ち入り禁止エリアへの進入などなど、多くの問題点も指摘されています。最低限のマナーやルールは守ってもらいたいですね。

ちなみに私自身は、未だにガラケーを持たされています。ポケモンGOには縁がありません。

ポケモンGOをプレイするためにはスマートフォンを持っていることが大前提です。

私はここに矛盾を感じます。

3人の子どもを育てた経験から、ポケモンはアンパンマンを卒業した子どもが次にはまるキャラクターものと認識しています。対象年齢は5歳~10歳ぐらいでしょうか・・・。

5歳~10歳の子どもはスマートフォンなんて持っていません。スマートフォンを持つ年齢は高校生以上でしょう。

今のテレビニュースの報道などを見ていると、大学生ぐらいの人からサラリーマン風の人まで、いわゆる大人がポケモンGOに興じています。

なんだかなぁ・・・。

いい大人が、ゲームの中で珍しいポケモンが出てきて「ゲットだぜ」なんて叫ぶんでしょうか?ちょっと痛いです。

「ポケモン」にはまる年齢と、「スマートフォン」を所持する年齢に矛盾を感じるんです。

今回、スマートフォンのアプリとして、現実世界とゲームの世界を結びつけるような斬新なゲームがたまたま「ポケモン」でしたが、これがもう少し大人向けのテーマだったら良かったのになぁ・・・と思います。

世界遺産をめぐっていくと何かポイントが溜まるゲームとか、文学作品のストーリー上の場所や、名作映画のロケ地などを訪れると、登場人物が現れるゲームとか、歴史的な史跡をめぐると、歴史上の人物が現れて対話ができるようなゲームなんかが、そのうちできるんじゃないかなぁと期待しています。

う~ん、ちょっと社会科の先生っぽさが出てしまったかなぁ・・・。

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