モンスターさんがついに本性を現したぞ!

今日は授業参観日でした。

登校後、10時20分までが授業参観で、その後は講演会や進路相談などが組まれて、実際の保護者さん達に授業を参観してもらう時間は短かったので、そんなに気合いを入れてはいなかったのですが、全てが終わって下校というときに、うちのクラスのモンスターピャレントさんがついに本性を現しました。

今まで、連絡ノートに「○○先生は私が通ってもあいさつをしなかった」とか、「とても感じが悪い」とか、「教育者としてふさわしくないと思います」とか、さんざん他のクラスの先生の悪口を書いてきていました。

まあ、ノートにいろいろ書かれても、別になにか被害が出るわけでもないので、書くことで気分がスッキリするならどんどん書いてもらおうと、気にもとめていなかったのですが、いよいよ担任やクラスメイトの保護者に対して、びっくりするようなことを言ってきました。

私は帰りのスクールバスに乗車する当番だったので、モンスターさんにお子様を預けたらすぐにスクールバスに飛び乗らなければならなかったのですが、モンスターさんにお子様を預けに行った時に発せられた言葉・・・正直驚かされました。

「ピアノマン先生、今日○○さんのお宅、朝の運動の時間にお子さんと二人だけで教室にいらっしゃいましたよね?」

私「はい」

「私、そこで感じてしまったんですけれど、そのときによその家の連絡ノートを見ていたという可能性は無いでしょうか?」

「は?・・・」何を言っているのか理解するのに時間がかかりました。

普通の感覚であれば、よその子の連絡ノートを見るなんてあり得ません。見たから何か得をするということもないですし、万が一そんな姿を誰かに目撃されれば、「あのお母さんよその子の連絡ノートをのぞき見していた」と言われるわけですから、何も良いことがありません。

モンスターさん、ついに言わなければ良いことを言ってしまったなぁと思ったのですが、そんなことは口にも顔にも出すわけにはいかず、真剣に聞くふりをしていました。

「そうですね、来校者があるときは連絡ノートを引き出しの中にしまうようにしますね」と答え、スクールバスに乗らなければならない旨を伝え、私はすぐに立ち去ろうとしたですが、去り際に「今日思ったことは連絡ノートに書かせていただきます」とのことでした。

連絡ノートとは、家庭と担任との連絡のためのノートで、毎日連絡事項や学校での子どもの様子、家庭での子どもの様子などをやりとりしています。子どもたちが登校すると、自分でカバンから連絡ノートや宿題を取り出し、自分用のかごの中に収めます。それを担任が確認し、帰りにはお便りや連絡ノートを担任がそのかごに入れ、子どもたちが自分でカバンに詰めて持って帰ります。

その連絡ノートをよそのお母さんがのぞき見するわけ無いでしょう?なぜそういう発想が生まれるのか?自分がそういうシチュエーションならばのぞき見したいと思っているからであり、自分がよそのお母さんに見られては困るような先生の悪口ばかりノートに書いているからに他なりません。

いや~、月曜日のノートが怖いです。どんなことを書いてくるのか想像が付かないですね。普通の感覚の人であれば、二日空けて頭が冷えて、「金曜日はバカなことを言ってしまってスミマセンでした」なんてなるのでしょうが、モンスターと言われるからには、余計被害妄想が増幅するのだろうなと思います。

せっかく今年度は今のところそれほど大きなトラブルは起こさずに過ごせていたのに、いよいよ大きな波がやってきそうです。

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