オージオメーター

養護学校教諭免許の聾学校の分野を取得する際に、耳の仕組み、難聴の種類、検査方法などについて、大学で学びました。そのときに「オージオメーター」についても学びました。

音を脳に伝えることの障害が体のどの部分で起こっているのか、聴神経から内耳で起こっているのか、中耳から外耳で起こっているのかを調べるための機械で、聴神経に信号を直接送って、それを音として聞こえているか聞こえていないかを調べることができます。

と、大学で教わっても、それがいったいどういう機械なのか、まったく分かりませんでしたが、まさか、自分がそんな機械にお世話になるとは思いませんでした。

仕組みは簡単でした。人間ドックなどでも行われる、一般的な聴力検査の機械は、ヘッドホンを装着して、「ピピピ」とか「ポポポ」と音が聞こえたらボタンを押します。

その検査をした後で、同じ場所で、ヘッドホンだけを変えて検査をするのです。

左耳の聴力を検査するときは、左耳の後ろに堅い金属のようなものが当てられ、右側の耳には普通のヘッドホンが当てられます。右のヘッドホンからは「ザー」とトイレの音姫さんのような音が流れて、左の耳の後ろに当てられた金属から電気信号が流され、ヘッドホンで聴いているときと同じような「ピピピ」という音が聞こえてくるのです。聞こえたら同じように手元のボタンを押します。

この検査の結果が「オージオグラム」という折れ線グラフのような表に表され、伝音性難聴か、感音性難聴かを判断します。

私のオージオグラムを見ると、きれいに左の感音性難聴の特徴が出ていました。

昨日の夜から薬を飲み始め、朝、目が覚めてみると、あれっ?治った?って思ったのですが、ベッドから出て、いろいろと体を動かし始めると、やっぱりお風呂の中にいるような、へんな音の響き方がします。外は晴れているのに、雨が降っているような、小さい「ザー」という音が左から聞こえる感じがします。

インターネットからの情報ですが、安静も必要みたいなので、今日は学校で残った仕事をするのを諦めて、家で静かにしていました。

昨日の夕方に比べれば、耳鳴りもしないし、しんどさは半減したように思います。聴力が戻っているかどうかは、正直分かりません。来週の火曜か水曜にまた来てくださいと耳鼻科の先生に言われたので、火曜に行くつもりでいます。

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