担任至上主義

私は担任至上主義者です。

先日、前任校でお世話になっていた先生に招かれて、飲み会に出席してきました。

今の学校どうよ、とか、市町村立と県立ってそんなに違うの、とか、いろいろと話をしているうちに、前任校の今の困っている話しになりました。

高等部のある学年で、ちょっと生徒の指導が上手くいかなくなりはじめているという話しでした。

どこの学校でも、ある話だとは思いますが、先生も人間なので、いろいろ得手不得手があり、指導が難しい生徒と向き合うのは苦手だけど、事務仕事はミスなく早くできるという先生がいたり、言葉でコミュニケーションができる生徒の指導は上手だけど、言葉が出ない生徒の指導は苦手という先生がいたりします。

前任校からは、もう出てしまった身なので、前任校について、今さらとやかく言ってもしょうがないのですが、一つだけ、もやもやと気になっていたことがあります。

それは、担任として実力のある先生が、ことごとく担任外のポジションにいることです。本人の希望があるのかないのか、そのへんのところは知りませんが、そういう人事を決めるのは、校長、副校長といったところだと思います。適材適所。言葉で書いてしまえばたった4文字のことですが、難しいんですね。

その結果として、担任の駒が薄くなってしまい、若い臨時採用の先生が正担任になってしまったり、担任としての実力がやや低い先生が、指導が難しい生徒の担任になってしまって、行き詰まってしまうということが起こったりします。

かわいそうなのは、自分に合った指導をしてもらえない生徒です。

担任外のポジションにいる実力のある先生達も、アドバイスなどをするのでしょうが、結局は自分のクラスではないので、もどかしさを感じていることでしょう。

4月から副校長になった先生とは、以前に同僚としてお世話になったことがあり、信頼関係があるので、機会があれば提言するのですが・・・。

担任は大事です。

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