調子に乗って、今年もやっています。すごろく生単。

昨年度、前任校で、クラスの生活単元学習(生単)の時間に、「うちのクラスは調理生単ができないね・・・」ということで、(生徒達のさまざまな実態から、何かを作って食べるのが難しかった)苦し紛れにあみだした「すごろく」が意外と好評で、前任校では学年全体を巻き込んでやるほどのブームになったのですが、学校を異動して、今年もクラスでやっています。

今のうちのクラスの4人は、2人が数の勉強でちょうど6までの数を数えるのが最適な課題で、他の2人は、読み聞かせや、音楽に合わせて踊ることが好きなので、駒が止まるマスには「ピアノマン先生が読み聞かせをしてくれる」とか「みんなでアブラハムの子を踊る」などといったイベントが書いてあります。

基本的なルールは、クラス全員で一つの駒を動かし、さいころは4人順番に振っていきます。

4人とも、先生のものを勝手にさわってしまったり、友達のものを勝手にさわってしまったりすることに課題があるので、途中、「スペシャルゲーム」というイベントを設けて、教卓に、いろいろな魅力的なものが並べられ、4人でリレーをして教卓の周りを回ってくるのですが、誰かが教卓のものを勝手にさわってしまったらアウトで、全員何もさわらずにゴールできたら、ちょっとしたおやつが食べられるというゲームです。

初めてそのイベントに駒が止まった時は、担任ながら、4人が何もさわらずにゴールできるか、ドキドキしていたのですが、子ども同士で「触っちゃダメ」と応援しながら、異常に盛り上がり、何とか全員クリアして、おやつを食べることができました。

ゲームをクリアできたことが、自信につながって、他の場面でも、他人のものを勝手にいじらないようになってくれればと思います。

今日は「スペシャルゲーム」の所には駒が止まりませんでしたが、「ピアノマン先生がピアノを弾いてくれる」と「ピアノマン先生がハーモニカを吹いてくれる」に駒が止まってしまい、「アイスクリームの歌」と「星に願いを」を演奏しました。どのイベントに駒が止まるか分からないのもすごろくの楽しみです。(準備は大変ですが・・・)

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