夜の祇園へ・・・

なんて、タイトルですが、別にお座敷遊びをするわけでもなく、まあ、まじめな学校の先生が集まったグループですから、京都の先生が予約していてくれた、すてきな居酒屋で飲みました。

お店へ歩いている途中で、すれ違いました。舞妓さん!ほんとに一瞬すれ違っただけなんですが、なんだかいい匂いがしました。フェロモンというか、何というか、相手を幸せな気分にさせるような空気を漂わせていました。

映画のセットのような、渋い町並みを歩き、隠れ家のようなお目当ての店へ。この時期は、はもがおすすめということで、はもをいただき、湯葉や京野菜、生麩など、日本酒に合うおいしい料理に舌鼓をうっていると・・・サプライズゲストが。

特総研で、班は違いましたが、京都チームの先生が二人、飛び入りしてくれました。部屋が一気に京都弁に包まれ、京都の先生のパワーはすごいなと、つくつく感じました。

サプライズに驚きながら、そろそろ2軒目に行きましょうということで、京都の先生が目星をつけていた、イタリアンバーに行くはずだったのですが、残念ながらお店が開いていませんでした。そこで急遽福岡の先生がスマホで(ん?アイフォンか?)近くの「バー」を検索してくれて、そちらへ向かうことにしました。

薄暗い店内に入ると胸元が大きくあいたドレスのような衣装を着たお姉さんが「いらっしゃいませぇ」と席まで案内・・・ん?これはバーじゃない。瞬時に私の危険察知レーダーが反応したのですが、なにしろ内気で、以前に記事で紹介しましたが、カラオケで自分の飲みたいものが注文できないほど、口に出してものを言えない性格なので、福岡の先生に「ここで大丈夫ですか?」と聞くのが精一杯でした。

薄暗い店内をよく見渡すと、ドレスのお姉さんがぞろぞろ集まってきました。これはやばい・・・。私は壊れたロボットのように「ここで大丈夫ですか?」を繰り返すのが精一杯。京都の先生は自分の部屋のように高級なソファでくつろぎ始め、福岡の先生は冷静に、「バーで検索したらここの店が出てきて・・・」とお姉さんに状況説明。富山の先生は、飲み物を注ごうとしたお姉さんを制して瓶にふたを閉めるファインプレー。状況説明を受けたリーダー格のお姉さんが、「じゃ、家の店は違うわ。バーを案内してあげる」と私たちを別の店まで(おそらくグループ店)歩いて案内してくれました。

ふーっ、冷や汗をかきました。小遣いをほとんど持たせてもらえずに京都に来たので、ホテル代や帰りの新幹線代など、可能な限りカードで支払い、財布の中の現金が少なくならないように気をつけていましたが、あんなにお姉さんが大勢いる店で1時間もいたら、財布の中身が一気になくなります。事情をわかってくれる良心的なお姉さんがいてくれて良かったです。

めでたく?カウンターバーで2次会。ラーメン屋さんで締めて無事にホテルに帰ることができました。

ピアノマンの京都旅行記、あともう少しです。

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