音楽の授業研究

今日、私の音楽の授業の授業研究が、予定されていたのですが・・・学校的にいろいろとアクシデントがあって、校長、副校長、学部主任は授業を参観に来ませんでした。

結構なアクシデントだったので、誰も見に来ないで、指導案のみの検討でもいいやと思っていたのですが、授業も後半にさしかかって、教務主任の先生が参観に来ました。

校長も副校長も体育の先生なので、音楽の授業を見たって、たいしたことは言ってこないだろうとはじめから思っていたのですが、教務主任は技術科の先生ですが、アコーディオン奏者で、日本でも数人しかいないと言われるボタン式のアコーディオンを弾けるつわものなのです。

きっと音楽の授業に関する視点も鋭いのだろうな・・・と警戒していたのですが、授業後の検討会では、「いや~、ピアノマン先生の素晴らしい授業を見させてもらってありがとうございました・・・」気持ち悪いほどのべた褒めでした。

「私も専門外の音楽の授業をさせられたことがあるけど、ピアノマンさんの授業の方が生徒たちの食い付きが全然いいですね」

ありがとうございます。確かに私も専門外ではありますが、特別支援ひとすじで15年。1秒も専門の社会科は教えたことがありません。音楽は15年間教えてきたので、それなりに引き出しも多くなりました。

今回の授業の目玉は「ジャンバラヤ」です。もともとアメリカのカントリーの曲ですが、カーペンターズが歌ったので知っている人も多いかと思います。

生徒たちには全く耳に馴染みのない曲ですが、この曲の特徴はたった2種類のコードで構成されているということです。

生徒たちは、トーンチャイムや音積み木など、自分に合った楽器を選び、おもいおもいに鳴らします。初めからコードの音だけをピックアップして楽器を用意しておくので、不協和音にはなりません。今日は「ソシレ」のみでしたが、次回の授業から「ファ#ラレ」も用意し、生徒たちをチームに分けて合奏させたいと思っています。

カーペンターズのCDを音源に使っているので、キーはト長調ですが、トーンチャイムには黒鍵の音もあるので問題ありません。自分が鳴らした音と、友達が鳴らした音の重なりが、CDのカレンの声とマッチして、生徒たちも心地良さそうです。

「おかあさんといっしょ」の曲を聴くことが多い高校3年の生徒たちですが、これをきっかけにカーペンターズにも興味を持ってくれるとうれしいなぁ。

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