今週は長かった・・・。

いやー、今週は長かったです。同じ思いの同業者のみなさん、多いのではないでしょうか。

新しい年度が始まって、異動はなかったとは言え、小学部→高等部3年という、ほとんど違う学校のような環境の変化。しかし周りからは10年も学校にいる、何でも知ってる教師として期待される。ほとんど初対面の生徒、保護者さんとの探り合い。年度末から減ることのない事務仕事。体力的にも、精神的にもそうとう疲れました。1週間が1カ月以上に感じられました。

水曜日の朝の会で「今日は4月18日水曜日」と自分で言ってから、「えっ?木曜日じゃなかったっけ?」と本気でびっくりしました。ようやく今日、めでたく金曜日が終わりました。お疲れ様ー!

今日は給食の後に音楽の授業がありました。1週間の締めくくりに、T1(集団での授業を仕切る先生)をやらせてもらって光栄でした。体力なんてほとんど残っていない感じだったのですが、やっぱり生徒の前に立つと不思議とテンションが上がり、笑顔になってしまいます・・・。天職なのかなぁ・・・。学生時代は、教員になんか絶対ならないと決めて、奨学金にも手を出さずにいたのですが・・・。不思議なものです。

今日はピアノを弾いてくれた先生にとても助けられました。4月は生徒たちの実態把握をしながらの授業になるので、誰もが知っている曲を教材に選びました。体を動かす「表現」の教材として選んだのは「むすんでひらいて」。ちょっと高校3年生に対して幼稚すぎるかな・・・と心配したのですが、けっこう行けました。

音楽室の真ん中に椅子を置き、その周りを「むすんでひらいて」に合わせて歩く。とっても単純な活動ですが、事前にピアノを弾く先生と打ち合わせを持って、歩く速さ、小走り、短調、オクターブ上、オクターブ下、8分の6拍子風など、いろいろな調子で弾いてもらいました。これが伴奏がグズグズだと、生徒もずっこけちゃうのですが、きっと家で生徒の動きをイメージしながら練習してきてくれたのだと思います。とってもスムーズで程よい区切りで、生徒たちが自分で音の変化に気付き、歩く速さやステップから、手の動き、顔の表情まで、いろいろ変えて表現してくれました。ピアノの生演奏の力ってすごいなと、改めて感じさせられました。

そして家に帰ってから・・・バタンキュウで家族にはひんしゅくをかっちゃうんだよなぁ。ああ、お父ちゃんはつらいよ。

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今週は長かった・・・。 への2件のフィードバック

  1. マドンナ より:

    高等部3年生を卒業したばかりですが・・そんなハードな学年を急に受け持つことになったら、それは・・それは ハードだったと思います。個別指導計画も、支援計画もつくらなくちゃいけないし、個別面談もあるし・・作業も〜企業のインターンシップも・・学校行事も〜〜
    と、振り返ってみただけでも=保護者の私でさえ・・・・です。
    怒濤の1年ですが、生徒達と大きな波に乗って・・がんばれ〜〜って応援しています。

    • honestypianoman より:

      ありがとうございます。そうなんです。社会への出口の学年と思うと、いろいろな意味で緊張感があります。きっと現任校最後の年になると思うので、思い残すことなく最高のパフォーマンスができればと思っています。

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