特別支援教育

仕事の話をします。

私は特別支援学校(昔で言うところの養護学校)で教師をしています。

「教師」というと、なんだか偉そうですが、日々やっていることは、

子どもたちと戯れている、といったところです。

この仕事は、小さいころからの夢だったわけではありません。

大学の時に特に専門的に学んだわけでもありません。

でも、大学を卒業して、どういうわけかこの業界にポンと飛び込み、

十数年、一度も辞めたいと思ったことはありません。

結構楽しいのです。

生徒たちは、実にさまざまで、ものすごく純粋な子もいれば、ひねくれた子もいます。

毎日頑張っている子もいれば、だらだらサボっている子もいます。

生まれたばかりの赤ちゃんのような発達段階の子もいれば、高校生らしく、アイドルやドラマの話で盛り上がる子もいます。

そんな生徒たちに共通して言えることは、背負わされた障害のために、内に秘めたエネルギーをうまく外に出せないでいるということです。

その内に秘めたエネルギーを適切に外へ向けて発散させてあげることが、

特別支援学校の教師の使命だと感じています。

十数年勤め続け、ようやく今なんとなく感じていることです。

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